山田洋次と寅さんの世界―困難な時代を見すえた希望の映画論

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山田洋次と寅さんの世界―困難な時代を見すえた希望の映画論

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784272612277
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0074

出版社内容情報

究極の山田洋次賛歌の書。『男はつらいよ』という映画が、社会と時代の困難に対して、なんらかの力をもちうることを教えてくれる。

【著者紹介】
高校教員、三重大学非常勤講師、愛知淑徳大学教授を経て、現在、愛知淑徳大学非常勤講師。映画史研究者、一行詩提唱者。主な著書 『木下恵介の世界』(シネ・フロント社)、『ローマの休日』(朝日新聞社)、『一行詩 父よ母よ』(学陽書房)、『完全版 男はつらいよの世界』(集英社)、『松竹大船映画』(創土社)、『誰も書かなかったオードリー』(講談社)、『山田洋次×藤沢周平』(大月書店)、ほか。

内容説明

山田洋次監督作品は現代に何を語りかけているか。

目次

第1章 解放された空間「とらや」
第2章 小津安二郎を受け継ぐ山田
第3章 『男はつらいよ』は“仮題”だった!
第4章 大ヒット―リリー、そして吉永小百合も登場
第5章 下町こそ故郷
第6章 愛の変貌
第7章 おさきにどうぞ
第8章 『釣りバカ日誌』と寅さん
第9章 無縁社会に抗して生きる寅

著者等紹介

吉村英夫[ヨシムラヒデオ]
1940年三重県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。高校教員、三重大学非常勤講師、愛知淑徳大学教授。現在、愛知淑徳大学非常勤講師。映画史研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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