出版社内容情報
銃後の体験を記録し、多くの反響を呼んでいるNHKのシリーズ「市民たちの戦争」。貴重な証言の数々を未放送の部分も含めて書籍化。
戦争を体験した人々が長く封じ込めてきた記憶や思いを記録し、その圧倒的なリアリティが多くの反響を呼んでいるNHKのシリーズ「市民たちの戦争」。これまでに放送された19回分をテーマごとに構成し、未放送の証言も含めて書籍化。
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軍用機工場の戦い~群馬・中島飛行機~
ぼくたちは兵器を作った~大阪砲兵工廠~
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ヤマの戦争 強いられた増産~福岡県・筑豊炭田~
“捕虜”と向き合った戦争~愛媛 別子銅山~
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漁師は戦場に消えた~静岡県・焼津港~
強いられた転業 東京開拓団~東京・武蔵小山~
【著者紹介】
1954年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科教授。著書に『昭和天皇の終戦史』(岩波新書)『日本の軍隊』(同)『日本人の戦争観』(岩波現代文庫)ほか。共著に『アジア・太平洋戦争』(吉川弘文館)、編著に『岩波講座 アジア・太平洋戦争』(全8巻)ほか。
内容説明
市井の人々の肉声で語られた“あの戦争”の実態。戦争体験者が長く封じ込めてきた記憶や思いを記録し、その圧倒的なリアリティが多くの反響を呼んだNHKのシリーズ「証言記録市民たちの戦争」を、未放送部分も含めて書籍化。
目次
1(軍用機工場の戦い―群馬・中島飛行機;ぼくたちは兵器を作った―大阪砲兵工廠)
2(ヤマの戦争強いられた増産―福岡・筑豊炭田;“捕虜”と向き合った戦争―愛媛・別子銅山)
3(漁師は戦場に消えた―静岡・焼津港;強いられた転業東京開拓団―東京・武蔵小山)
著者等紹介
吉田裕[ヨシダユタカ]
1954年、埼玉県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科教授
一ノ瀬俊也[イチノセトシヤ]
1971年、福岡県生まれ。埼玉大学教養学部准教授
佐々木啓[ササキケイ]
1978年、埼玉県生まれ。茨城大学人文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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