目次
序章 戦後民主主義・平和主義を準備した思想―恒藤恭研究の課題と方法
第1章 世界観の形成
第2章 世界主義と一九二〇年代認識
第3章 京大滝川事件と恒藤恭
第4章 一九三〇年代認識
第5章 歴史科学的世界像の探究
第6章 敗戦直後の歴史認識
著者等紹介
広川禎秀[ヒロカワタダヒデ]
1941年生まれ。京大大学院を経て同大助手。その後、大阪市立大学助教授を経て1988年、同教授、現在に至る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
序章 戦後民主主義・平和主義を準備した思想―恒藤恭研究の課題と方法
第1章 世界観の形成
第2章 世界主義と一九二〇年代認識
第3章 京大滝川事件と恒藤恭
第4章 一九三〇年代認識
第5章 歴史科学的世界像の探究
第6章 敗戦直後の歴史認識
広川禎秀[ヒロカワタダヒデ]
1941年生まれ。京大大学院を経て同大助手。その後、大阪市立大学助教授を経て1988年、同教授、現在に至る
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