出版社内容情報
親子や家族がかかえている問題に対し、心理相談や保健師たちがどのようにかかわってきたかを明らかにする。そのうえで、心理職が柱として押さえるべき3つの流れを整理し、これからの心理職に求められる課題は何かを提起する。
内容説明
心理相談のジレンマと葛藤、求められる課題は何か。
目次
第1章 乳幼児健診と心理相談のあゆみ(乳幼児健診の変遷と心理相談の導入;乳幼児健診の新たな展開と心理相談の役割)
第2章 心理相談から見えてくるジレンマと葛藤(乳幼児健診の課題が抱える2つのジレンマ;健診で発達の障害を把握することのジレンマ ほか)
第3章 健診を場とする心理相談(心理職として実際にどんな仕事をしているか;心理相談のフィールドはどんな特徴を持っているか ほか)
第4章 子育て支援システムにおける心理相談(障害をもつ子を育てる親を支える;育児の不安に向き合う ほか)
著者等紹介
田丸尚美[タマルナオミ]
1980年、東京大学教育学部卒業。1985年、東京大学大学院教育学研究科第一種博士課程単位取得退学(教育心理学)。2009年度より、福山市立女子短期大学准教授。臨床発達心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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