ドイツにおける男子援助活動の研究―その歴史・理論と課題

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  • サイズ A5判/ページ数 356p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784272412013
  • NDC分類 367
  • Cコード C3037

内容説明

ドイツにおける「男子援助活動」がいかなる歴史的背景と運動のなかで出てきたのかを振り返りながら、その今日的な意義と課題を解明し、日本における教育と福祉の関係、青少年活動の内容や男女共学のあり方にどのような課題を提起しているのかを明らかにする。

目次

第1部 青少年援助と男子援助活動(「共和国青少年福祉法」から「青少年福祉法」へ;「子ども・青少年援助法」の特徴と男子援助活動)
第2部 男子援助活動の歴史と理論(男子援助活動の歴史;男子援助活動における主要な潮流と論争;男子援助活動とその課題)
第3部 男子=敗者論と男子援助活動(戦後ドイツにおける男女共学の歴史とその批判;男子=敗者論と男子援助活動の課題)
第4部 ジェンダー・メインストリーミングと男子援助活動(国連・EUにおけるジェンダー・メインストリーミング政策の展開;ドイツにおけるGMの受容・実施過程;ドイツにおけるGMをめぐる論争;GM政策下での男子援助活動の課題)

著者等紹介

池谷壽夫[イケヤヒサオ]
1948年生。1971年横浜市立大学文理学部(文科哲学科)卒業、1972年名古屋大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程入学。1998年高知大学教育学部教授、1998年9月~99年6月までドイツ・ブレーメン大学客員研究員、2002年4月日本福祉大学社会福祉学部教授(哲学)、2006年10月~2007年9月ドイツ・ハンブルク大学客員研究員、2008年4月日本福祉大学子ども発達学部教授(哲学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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