内容説明
“学区制度”“学校選択”をキーワードに歴史研究と現代社会研究を統合し教育制度のあらたな構想を提起する。
目次
第1部 都市学区の制度と住民(学区制度研究の課題と対象;勧業による教育費確保政策の意義と限界―京都市内小学校の「基立米」と「小学校会社」;市内学区の統一論争と財政的地位 ほか)
第2部 後期戦後の教育制度と学校選択(「教育経験」の成熟;通学区域再編と学校自治;後期戦後システムの改編)
第3部 「教育と社会」研究の方法(教育制度における変動周期;教育空間の制度;教育制度研究における「社会」 ほか)
著者等紹介
三上和夫[ミカミカズオ]
1946年生まれ。教育学博士(1990年)。大阪大学人間科学部、中京大学教養部をへて、現在、神戸大学発達科学部教授。専攻は教育行政学・教育制度学・教育政策学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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