出版社内容情報
主人公は弱視の少女ケイデンス。目が見えにくいことで生じる生活や学習の上での不便、それを克服する工夫や周囲のサポート、日々の楽しみなどを具体的に描きます。当事者への取材にもとづいて描かれた障害理解の絵本。
著者等紹介
シュー,マリ[シュー,マリ] [Schuh,Mari]
児童書や雑誌のライター。幼いころ台所で、シリアルの箱に書かれた字を読むのが好きだった少女マリは、数多くの低学年向けノンフィクションのライターになりました
ムニョス,イザベル[ムニョス,イザベル] [Mu〓oz,Isabel]
イラストレーター。イザベルの夢は絵を描く仕事をすることでした。そして現在、何冊もの絵本の絵を描くイラストレーターになりました。スペイン北部の緑に囲まれた、小さなかわいい町のスタジオで仕事をしています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mana
64
視覚障害といっても、症状はグラデーション。弱視も視覚障害である。文明の利器や、盲導犬のサポートで普通に生活を送っている。盲導犬はお仕事中だから触ってはいけない、はきちんと伝えたいですね。 星7/102026/05/26
ヒラP@ehon.gohon
17
目が見えないことだけが視覚障害ではないと、当たり前のことを、あらためて感じさせられました。 なまじ、いくらかでも視界のある人の苦労を、あらためて感じた1冊です。 当たり前のことが、どれだけ素晴らしいかを痛感しながら、不自由のある人たちへの思いやりの大切さを考えます。2024/04/19




