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出版社内容情報
ブルキナファソは「わいろを取らない高潔な国」。ケニアは「白い山」、ナイロビは「冷たい水」、エジプトは「神の国」。
【著者紹介】
元高校教師(地理)、地理教育研究会会員。著書『三訂版 世界地名語源辞典』(古今書院)、『世界地名の旅』/『なるほど日本地名事典(全6巻)』(大月書店)ほか。
内容説明
ブルキナファソは「わいろを取らない高潔な国」でケニアは「白い山」。ナイロビは「冷たい水」、エジプトは「神の家」でカイロは「勝利者」。地名の由来から、その国の歴史や文化が見えてくる。
目次
エジプト
チュニジア、リビア
モロッコ、アルジェリア
スーダン、南スーダン、エリトリア、ジブチ
エチオピア、ウガンダ、ソマリア、ケニア
モーリタニア、セネガル、マリ、ブルキナファソ
カーボベルデ、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ
シエラレオネ、リベリア、コートジボワール、ガーナ
トーゴ、ベナン、ニジェール、ナイジェリア
カメルーン、チャド、中央アフリカ〔ほか〕
著者等紹介
蟻川明男[アリカワアキオ]
1939年生まれ。東京教育大学理学部地理学科卒業。元高校教師(地理)。地理教育研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。