内容説明
ひとりの哲学から、語り合う哲学へ。一人ひとりのかけがえのない思考の営みを尊重しながら、みんなでつながっていく文化を復興する―そんな哲学のあり方を求めて、これまでにないスタイルで編まれた、新しい哲学の本。
目次
「連考」―転形期における哲学の試み
対話―手紙形式の下句
私はどこへ行きたいのかわからない―行き先不明の旅の情景
現代の疎外と自動車システム
沖縄から考える
「豊かさ」を哲学する
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- 電子書籍
- 会津士魂 十 越後の戦火 集英社文庫
ひとりの哲学から、語り合う哲学へ。一人ひとりのかけがえのない思考の営みを尊重しながら、みんなでつながっていく文化を復興する―そんな哲学のあり方を求めて、これまでにないスタイルで編まれた、新しい哲学の本。
「連考」―転形期における哲学の試み
対話―手紙形式の下句
私はどこへ行きたいのかわからない―行き先不明の旅の情景
現代の疎外と自動車システム
沖縄から考える
「豊かさ」を哲学する