- ホーム
- > 和書
- > 社会
- > 社会問題
- > マスコミ・メディア問題
出版社内容情報
自衛隊が広報活動として製作に協力する劇映画=「自衛隊協力映画」。戦車や爆撃機までもが無償=税金で提供される、その32作品を、政治・経済・社会的背景と映画表象を関連づけて分析。官民相互依存のポリティクスを描きだす
[目次]
第1章 自衛隊協力映画とは
第2章 航空映画
第3章 怪獣映画?ーー『ゴジラ』
第4章 怪獣映画?ーー『ガメラ』『ウルトラマン』
第5章 災害映画
第6章テロ映画
第7章 戦争映画
第8章 マンガ原作の作品
第9章 萌ミリ作品
第10章 米軍協力映画
第11章 非自衛隊協力映画
第12章 自衛隊協力映画の時代背景
終章 自衛隊広報の現状
内容説明
「映え」る自衛隊に「萌え」る社会…。フィクションと現実の相互作用を読み解く!!
目次
自衛隊協力映画とは
航空映画
怪獣映画1―『ゴジラ』
怪獣映画2―『ガメラ』『ウルトラマン』
災害映画
テロ映画
戦争映画
マンガ原作の作品
萌えミリ作品
米軍協力映画
非自衛隊協力映画
自衛隊協力映画の時代背景
自衛隊広報の現状
著者等紹介
須藤遥子[スドウノリコ]
1969年生まれ。摂南大学現代社会学部教授(メディア研究)。早稲田大学第一文学部卒業、上智大学大学院修士(新聞学)、横浜市立大学大学院博士(学術)。NHK幼児番組ディレクター、日本学術振興会特別研究員(PD)、筑紫女学園大学准教授/教授、東京都市大学メディア情報学部教授を経て、2023年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たろーたん
0
個人的に興味深かったのは、自衛官募集ポスターから考える「萌え広告」だ。2010年度に徳島地本が初めて萌えキャラをポスターに起用して以来、自衛官募集が一任されている各地の地本がこぞって同様のポスターを制作するようになった。コラボで物議をかもしたのが、2018年に『ワールドウィッチーズ』とコラボした滋賀地本のポスターだ。このアニメでは「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」というキャッチフレーズが示すように、もともとズボンをはいている当設定で製作されているのだが、現物を見る限り超ミニスカっぽく見える。(続)2026/05/30




