出版社内容情報
常に現場で思考する憲法学者が、居場所なき人々を排除する社会の貧困を問う
内容説明
強いられる「自立」を越えて。失業者、DV被害者、障害者、高齢者…居場所なき人々を排除する社会の貧困を問う。
目次
序 「自立」または幸福を夢見る権利
第1章 ホームレスとは何か―社会的排除の極限
第2章 「自立」とは何か―「自立と連帯」の強制と社会的排除
第3章 生活保護法と自立の支援―林訴訟と能力活用要件をめぐって
第4章 自立とホームレス法
第5章 排除と存在する権利
第6章 住所と市民権
終章 世界の喪失と創出
著者等紹介
笹沼弘志[ササヌマヒロシ]
1961年生まれ。静岡大学教育学部教授(憲法学)。「野宿者のための静岡パトロール」事務局長として野宿者・生活困窮者の支援に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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