民営化という名の労働破壊―現場で何が起きているか

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民営化という名の労働破壊―現場で何が起きているか

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784272310456
  • NDC分類 693.21

内容説明

公から民への移行による非人間的な労働実態を告発する迫真のルポルタージュ。

目次

第1章 郵便局の現場(増える自殺者;過労死を招くJPSと深夜勤(ふかやきん)
ノルマ達成のための自爆 ほか)
第2章 しわ寄せはどこに向かうか(ゆうメイト;下請け業者;地域切捨て ほか)
第3章 民営化の代償(宅配便の労働実態;高齢者施設の民営化のもとで;鉄道の民営化と安全性 ほか)

著者紹介

藤田和恵[フジタカズエ]
1970年東京生まれ、早稲田大学法学部卒業。1994年北海道新聞入社。苫小牧報道部を経て、1999年本社社会部。2005年東京支社東京政経部。2000年の有珠山噴火を取材。その後、派遣労働の問題を取り上げた連載「派遣さんと呼ばないで」、高齢者施設での虐待問題を取り上げた連載「なぜ私を殴るのですか」、監視カメラの増設や共謀罪の問題を取り上げた連載「あなた見られてます 監視と安全のはざまで」、雇用の規制緩和や、それに伴う労働条件の劣悪化などを取り上げた連載「労働『破壊』」などを企画・担当してきた。『世界』06年3月号にルポ「郵政民営化の大合唱の陰で一郵便局の労働現場はいま」を発表。現在、フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)