目次
共産党宣言(ブルジョアとプロレタリア;プロレタリアと共産主義者;社会主義的および共産主義的文献;さまざまな反政府党にたいする共産主義者の立場)
著者等紹介
浜林正夫[ハマバヤシマサオ]
一橋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たぬきち
2
昔、岩波文庫で読んだが同じ内容だったかと感じるくらい印象が違う。特に最初の方では比喩表現が多用されていること。そして詩的で心地よいリズムのある文章だと感じた。 内容はブルジョアから受ける共産主義批判に対する反論と各国の社会主義団体を批判。前者は受けた批判の前提を崩すものが続いて「お前も○○してるんだから何も変わらねぇじゃねぇか」みたいな論調でどうかなと思う。後半は社会主義が流行したがマルクスの考えからは変質していった歴史を知る資料として捉えた。2017/02/12
pyonko
2
一度読んでおこうかなと。最初の20ページが解説者による要約版で、以降80ページが訳文という構成。所々訳注もあり読みやすい。とはいえページ数の割には読むのに時間がかかる。既存の社会主義との違いを述べているのが興味深い。思想に共感するかといわれるとNOに近いのだが、その後の影響の大きさを考えるともっと早くに読んでおくべきだったと思う。また、戦後学生運動の思想の源流を知る上でも良いのかなと。 。2014/08/01
はぎはぎ
1
前半で著者による解説と要約、後半で『共産党宣言』の翻訳が続く。文章自体は読みやすいが、正直言って、ある程度覚えがないと、解説も要約もあまり役に立たない気がする。他の入門書と合わせて読むなら、とっつきやすい本だろう。2018/09/24
K.K
0
一番大事なのは一章で、そこだけでも読めば、マルクスの思想の大枠をつかめるかと思います。弁論調の文章で、非常に読みやすいです。解説も各ページごとについており、読みにくさは全く感じません2013/07/21
kozawa
0
ろちやえずよんどく。読んでから話をしないと2009/09/10




