目次
自傷言
俳句への想い
日野原重明(直筆)
金子兜太(直筆)
赤尾兜子 選句
新たに出てきた母の俳句
新たに出てきた母の寸感、祝辞、他
『花炎』『四季』『渦』『鹿火屋』『兵庫文芸』などの選になった母の句
『松村芙美子七回忌に寄せて』『言語文化研究』第二三号(平成二九年九月一日)書評 伊藤孝治
『松村芙美子(活)花と句集』への想い
『松村芙美子 七回忌に寄せて』への想い
俳画・書
母の故郷 奥能登
母の作品寸評
夫・親兄弟・親族への想い
戦争体験者としての母の想い 沖縄(母の直筆の句)・湾岸戦争・阪神淡路大震災
母のユーモア感・川柳
猫・犬・雀
日々や人生への母の想い
母のメモ書き
新たに出てきた華道嵯峨未生流ノート(直筆)
新たに出てきた母の活花メモ(直筆)
活花
日本画
庭の風景とその周辺
玄関に立つ母
著者等紹介
松村敏彦[マツムラトシヒコ]
1947年に生まれる。1971年、関西大学大学院文学研究科(英文学専攻)修士課程修了。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 実践障害児教育 2012年9月号