目次
第1部(A STUDY OF THE INFINITIVE IN CHAUCER;AN HISTORICAL OBSERVATION ON THE “SPLIT INFINITIVE”;補足的代名詞を伴う関係詞の歴史的考察;バーナード・マラマッドの英語 ほか)
第2部(日本の英語教育と今後の課題;チョムスキーの言語理論を中心として;ユダヤ系アメリカ人作家―見直されているマラマッド;映画で楽しむアメリカ文学 ほか)
著者等紹介
市川郢康[イチカワクニヤス]
1971年京都外国語大学大学院修士課程修了、文学修士、アメリカ文学専攻。1973年同大学助手、1977年同大学講師、1983年同大学助教授。1983年福岡女子短期大学助教授、1994年久留米大学教授。2013年同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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