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内容説明
幕開けから不吉だった。宿に着いた夜、エマの絶叫を聞いてレマーが駆けつけると、猛毒を持つ大蛇が襲いかかってきた。翌日から古い写真を手に訪ね歩いたものの、警察も、動物保護センターの人間も、まじない師とハゲワシ密猟者を射殺した容疑で追われる、過激な動物保護論者ヤコブスとエマの兄とは別人だと首を振る。手がかりもなくあきらめかけた二人だったが、やがて彼らの位置をなぜか正確に察知し、ひそかに迫ってくる追跡者の集団に気づいた…。
著者等紹介
マイヤー,デオン[マイヤー,デオン][Meyer,Deon]
1958年、南アフリカ西ケープ州生まれ。兵役をすませたのち、ポチェフストルーム大学卒業。新聞社で報道記者として働いたあと、コピーライターなど数多くの職に就く。1994年にアフリカーンスで書いた処女長篇を発表。その後、書いたスリラー7作はすべて英・独・仏語など20数ヵ国語に翻訳され、高い評価を得ている。Dead Before Dyingで2003年度フランス探偵小説大賞、Dead at Daybreakで2000年度ATKV散文賞、マルティン・ベック賞、Heart of the Hunterで2003年度ATKV散文賞、ドイツ犯罪小説賞、Devil’s Peakで2004年度ATKV散文賞、マルティン・ベック賞、『流血のサファリ』で2008年度ATKVベスト・サスペンス賞、ドイツ犯罪小説賞、Thirteen Hoursで2009年度ATKVベスト・サスペンス賞、バリー賞ベスト・スリラーを受賞、英国推理作家協会賞、マカヴィティ賞にノミネートされた
大久保寛[オオクボカン]
東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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