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- > ランダムハウス講談社文庫
内容説明
インド五大聖河として有名なナルマダ河は、シヴァ神が流した汗から生まれ、山肌を駆け下るうちに美しい乙女になった。その乙女はさまざまな変身を遂げ、あまたの苦行僧の欲情に火をつけたという。この河のほとりにやってきた人々の、世にも不思議な物語―ジャイナ教の僧侶が語るインド経済の凄さ、半蛇半人の末裔という女にまつわる魔性の性、さらわれた高級娼婦が語る時空を超えた愛の物語など、目眩くインド的曼陀羅絵図。
著者等紹介
メータ,ギータ[メータ,ギータ][Mehta,Gita]
インドのデリーで、代々イギリスからのインド解放運動を率いてきた一族に生まれる。インドとイギリスの寄宿学校で教育を受けた後、ケンブリッジ大学で学ぶ。ジャーナリストとして、BBC、NBC等でドキュメンタリー番組を制作。現在、ニューヨーク、ロンドン、デリーを駆け巡る多忙な生活を送っている
亀井よし子[カメイヨシコ]
英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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