出版社内容情報
神様や前世を信じる、信じない、なんて関係なくて、龍とアニキの言葉は、ただただひたすらに、私たちが個々の、ときに難解で、ときに理不尽で、ときに不平等な「生」を、まるごと肯定できることを望んでいる。
――角田光代
前作より早くも続刊決定となったブログ『僕のアニキは神さまとお話ができます』の第２弾！前作より書下ろしを増やし、神様と龍の会話と現在行われている「神様ほっとらいん」に加え、前回好評だった神様への質問は50問から100問に追加。さらにパワーアップした本書はブログファンにも必見。幸せになるためのヒントが満載です。
内容説明
神さまや前世を信じる、信じない、なんて関係なくて、龍とアニキの言葉は、ただただひたすらに、私たちが個々の、ときに難解で、ときに理不尽で、ときに不平等な「生」を、まるごと肯定できることを望んでいる。幸せになるためのヒントが満載。アメブロ・癒しランキングで１位を独走中、『僕のアニキは神様とお話ができます』書籍化第２弾。
目次
第１部 神様との会話・ブログ編（僕とアニキの前世について教えてもらったこと；前世を知ることは、過去に生きることなのか？；地球の起源を考えると、自分が生きる意味が見えてくる？ ほか）
第２部 神様との会話・書き下ろし編（親子関係について）
第３部 神様ほっとらいん（どうしたら人を愛し、感謝し、憎しみを消せますか？；人を傷つけてきたと、自分を責める気持ちがあります；人の視線や気配が苦手です ほか）
神様への１００問１００答
著者等紹介
龍［リュウ］
１９７２年生まれ。会社員。福井県出身
アニキ［アニキ］
１９７０年生まれ。会社員。福井県出身（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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あまね
アーノルド
自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君
林檎
