自分プロデュース―人気女優が実践している夢をかなえる習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784270005057
  • NDC分類 159
  • Cコード C2077

出版社内容情報

数々の人気女優を育てたドラマプロデューサーが教える、なりたい自分に今すぐなれる方法。
若い女性に人気のドラマを多数手がけているプロデューサー、森谷雄による女性向け自己啓発本。テーマはタイトル通り「自分プロデュース」。戸田恵梨香、広末涼子、堀北真希、仲間由紀恵、木村佳乃など、トップ女優とのエピソードを軸に、自分の夢を叶えるうえで「自分をプロデュースする」ことがいかに重要かを述べていく。

内容説明

『ザ・クイズショウ』『33分探偵』のドラマ&映画プロデューサーが教える、なりたい自分に今すぐなれる方法。

目次

1 自分プロデュースって何だ?(ぼくが新人の女優さんに初めて会ったときに必ず話すこと;自分プロデュースのための3つのステップ ほか)
2 自分プロデュースのステップ(1)今の自分を客観視してみる(「わたしはこういう人だ」って、他の人にさらりと言えますか?;自分を客観視すればどんな人間かがわかる ほか)
3 自分プロデュースのステップ(2)なりたい自分をイメージする(3年後の自分をイメージしよう;目標と自分とのギャップを考えてみよう ほか)
4 自分プロデュースのステップ(3)自分を信じる(まず、夢は必ず叶うと信じること;コンプレックスを魅力に転化する ほか)
5 自分プロデュースを最大限に活かす方法(自分のフィルターを磨こう;自分のイメージに合わないことにも挑戦してみる ほか)

著者等紹介

森谷雄[モリヤタケシ]
1966年2月24日、愛知県生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。テレビドラマ界でキャリアをスタートさせ、ヒットメーカー・大多亮氏に師事。数多くの連続ドラマをプロデュース。その後、陣内孝則監督作品『ロッカーズ』(03年)にて映画プロデュースデビュー。ジャンルを問わず、新しいコンテンツプロデュースを手掛ける。株式会社アットムービー代表取締役・プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kaoru Hayashi

1
自分を自分で見つめる作業はなかなか辛いのですが、そのあと起こる変化を期待して、頑張ってみようと思いました(^^ゞ自分の良いところを他の人に聞くというのがとても参考になりました。実際に、自分の良いところをいろんな人に聞いてみようと思います!2014/03/30

つらぬきまる

0
意外におもしろかった。2009/06/25

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