出版社内容情報
もはやインフルエンザではない。
これはエボラ出血熱を思わせる症状だ――。
スペインインフルエンザ、アジアンインフルエンザ、香港インフルエンザ・・・・・・今までも我々に猛威を振るってきたインフルエンザが、人間の進化・生態系の変化とともに、いままた人類を未曾有の恐怖に陥れようとしている。忍び寄る致死率60%とも言われる新型インフルエンザの恐怖とは、その対策とは、事前の備えとは――。新型インフルエンザ対策の最前線に立つ著者が暴く衝撃のリポートである。
内容説明
あなたと家族を爆発感染から守る!厚生労働省の新型インフルエンザ対策推進室員をつとめた医事ジャーナリストが暴く新型ウイルスの正体。
目次
第1章 地球最大の人獣共通感染症―インフルエンザ
第2章 忍び寄る新型インフルエンザ
第3章 新型インフルエンザ対策―世界の動向
第4章 ワクチンと抗ウイルス薬の役割
第5章 本格化する新型インフルエンザ対策
第6章 パンデミックへの備えは十分か
資料編
著者等紹介
大西正夫[オオニシマサオ]
昭和21(1946)年、北海道生まれ。1971年北海道大学文学部英文科卒業。同年読売新聞社入社。水戸支局、科学部、同次長、調査研究本部主任研究員。2006年に退職。医事ジャーナリスト、埼玉医大医学教育センター客員教授、東京医大兼任教授、厚生労働省新型インフルエンザ専門家会議委員。生命倫理、医療倫理、環境倫理、医療社会学などを講じるかたわら、森林環境学で海外フィールドワークも。厚生労働省新型インフルエンザ対策室元室員。読売新聞社記者として、環境・医学医療など科学系分野を主に長く担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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