- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > タレント
内容説明
3児の父・おバカタレント・元ウルトラマン・羞恥心。どんなときも幸せな、つるの剛士が今、伝えたいこと。笑えて、泣けて、心があったまる、初エッセイ。
目次
第1章 Bばっか家族(生まれたときは天才だった!?;押入の中の青春 ほか)
第2章 ボクのルーツ(つるちゃんマン戦隊出動!;芸能界に入りたい! ほか)
第3章 芸能界への道(夢の芸能界;ピアスと青いコンタクト ほか)
第4章 夢の世界へ(伝説のラジオ;笑瓶兄さんが教えてくれたこと ほか)
第5章 世界一素敵な家族(失恋;世界一素敵な、愛しのあの娘 ほか)
著者等紹介
つるの剛士[ツルノタケシ]
1975年5月26日生まれ。福岡県出身。バンド:「太陽の衝動」「gameboyDJ8 ○boyzz」。一男二女の父。『ウルトラマンダイナ』(TBS系)のアスカ隊員役を熱演し、一躍人気者になる。その後、深夜ラジオ『BPR5000』(TOKYO FM)では持ち前のマシンガントークが絶賛され、リスナーから熱狂的な人気となる。2007年『クイズ!ヘキサゴン2』(フジテレビ系)での“おバカ”ぶりが世間の大注目を集め、「羞恥心」として大ブレイク。『2時っチャオ!』(TBS系)、『花咲かタイムズ』(CBC系)などのテレビ出演ほか、多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
夏恋
4
親としてブレないことは、なんて大切♪ つるのさんの人柄のレシピはこういうふうになっていたんだ(笑)2010/02/22
ありんこ
4
ポジティブな考え方、家族や友人を大事にしているところ。とても素敵です。どんなことにも日々感謝ですね。両親、奥さまのメールがとてもいいです!2009/12/18
三日月
2
『人生楽しんだもん勝ち』 そう、思わせてくれる本。 今の彼の活躍をみても、 今の世の中に必要とされてるのは、 今までの彼の生き方なんだなって思える。 子育てにも、人生の生き方にも参考にしたい本。2009/07/27
わをん
1
ご両親の教えがとにかく素晴らしい!ここからつるのさんのプラス思考がきているんだろうな。拙い文章で綴られている部分もあり、彼本人がちゃんと書き上げたんだなってことが分かる。とにかく一生懸命、前進あるのみ!その姿勢を見習いたいです2015/05/20
かな
1
こんなにポジティブで素敵な人をうちは今まで見たことない!自分のやりたいことに全力投球な姿はとても素敵だと思います。自分もそうでありたい!2012/12/29