目次
シュゼッペ・ソマルーガ
アルフレード・カンパニーニ
ジュリオ・ウリッセ・アラタ
ピエトロ・フェノーリオ
ジョヴァンニ・ミケラッツィ
ジュゼッペ・ブレーガ
建築家不詳
ニコライ・И・ポズディエフ
フェドール・Ｏ・シェフテル
ウィリアム・Φ・ウォルコット
著者等紹介
田原桂一［タハラケイイチ］
光そのものを捉えるために写真のみならず、様々な作品で光の物質化の探求を続ける孤高のアーティスト。代表作に「窓」、「エクラ」、「顔貌」、「世紀末建築」、「パリ・オペラ座」など。受賞歴：フランス文化功労賞、木村伊兵衛賞受賞など多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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沢風南
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図書館。今巻は石と鉄、特に装飾的な金属の手すりが多い。主にイタリアとモスクワの建築。イスタンブールの植物装飾の階段手すりが凄い。モスクワのイグムノフ邸、壁・天井・床全てにびっしりと装飾的な模様が…素敵だけど、ずっと住んでたら疲れそうｗ美術館みたいにたまに行くくらいならいいけどね。2014/07/28
せがわ
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ロシア建築の本。そういえばロシアの建築って、あのタマネギ以外全然知らなかった。2014/06/10
