フォトアート・ライブラリ
世紀末建築〈1〉アールヌーヴォー

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  • サイズ B6判/ページ数 119p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784270002773
  • NDC分類 523.06
  • Cコード C0072

内容説明

エゴイズムの建築空間。

目次

アナトール・ド・ボドー
ジャン=カミーユ・フォルミジェ
ジュール・ラヴィロット
エクトール・ギマール
オーギュスト・ペレー
リュシアン・ヴェッサンビュルジェ
建築家不詳
ヴィクトール・オルタ
ポール・アメス

著者等紹介

田原桂一[タハラケイイチ]
光そのものを捉えるために写真のみならず、様々な作品で光の物質化の探求を続ける孤高のアーティスト。代表作に「窓」、「エクラ」、「顔貌」、「世紀末建築」、「パリ・オペラ座」など受賞歴:フランス文化功労賞、木村伊兵衛賞受賞など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

352
著者は写真家、光の造形家。本書はパリとベルギーのアールヌーヴォーの造型を探訪する。フランスとベルギーに限ったのは、ドイツ、オーストリア系のユーゲントシュティールと明確に区別するためだろう。ここで特徴的なのは建築物の外観ではなく、もっぱら室内空間に目を向けていること。結果的には極めて濃密なアールヌーヴォーの空間がそこに現出した。曲線美と艶やかな色彩には幻惑を覚えるほどである。とりわけ圧巻なのがAvenue RappのApartment HouseとHotel Mezzaraである。こんなところに住むのは⇒2021/06/02

更紗蝦

11
収録されている写真は美しいのですが、本の外側(表紙や裏表紙や背表紙)から得られる情報が紛らわしい上に中身の構成も不親切で、著者の田原桂一氏が建築関係の研究者なのか美術関係の研究者なのか写真家なのかはっきりせず、巻末の著者の紹介文を読んでようやく写真家だと分かりました。被写体となった建築物を設計した人物の説明は割と詳しく載っているのですが、建築の技法やコンセプトの説明はなく、建築物の全体的な構造も分からないため、「アールヌーヴォーの意匠をビジュアル的に楽しむ本」と割り切る必要があります。2017/12/25

沢風南

1
図書館。は〜ステンドグラス素敵だなぁ…天井がステンドグラスの温室行きたすぎる、ここで暮らしたい2014/07/31

norio sasada

0
https://blog.goo.ne.jp/sasada/e/972cb6bbf50781d26e4297bb2cf11e2f https://note.com/norio0923/n/naad738242c0e2008/07/26

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