内容説明
宇宙旅行はもう夢じゃない!どこまで行けるの?何ができるの?料金は?本気で宇宙に遊びに行きたいあなたのために最新情報満載、史上初の宇宙旅行ガイドブック。
目次
宇宙旅行の基礎知識
1 地上で無重力体験
2 高度100kmの宇宙へ―サブオービタル飛行
3 軌道上の宇宙ステーションへ―オービタル飛行
4 宇宙ホテルへの旅
5 地球から飛び出せ!―月、火星、さらに遠くへ
知っておきたい宇宙生活の常識・非常識
宇宙気分を味わうための情報集
著者等紹介
林公代[ハヤシキミヨ]
日本宇宙少年団の情報誌編集長を経て、フリーランス。書籍、雑誌、ウェブにて宇宙関連の記事を執筆。三菱電機サイエンスサイトDSPACEにてコラム「読む宇宙旅行」を連載中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たらお
20
この本を読んでいると、手の届く未来に宇宙旅行ができちゃいそうな気になる。OKGoの無重力でのMVにもあったが、飛行機の放物飛行による無重力体験なんかは、名古屋空港発着でツアーをやっていたりする。費用も40万前後なので、かなり身近に感じられる。2020年運用予定の空気で膨らませる宇宙ホテルや民間企業が開発している宇宙ロケットなどの写真を見ているとお金と訓練の時間さえあれば宇宙から地球を眺めることも夢ではなさそう。ジェットコースターはおろかブランコでも乗って気持ちが悪くなってしまう私は知るだけで十分ですが。2017/03/06
miwmiw
12
私の知らない間に、世の中ではもう宇宙ステーションに、旅行で滞在している人がいるとは…。せいぜい無重力体験ぐらいまでかと思ってた。今って、もうそんな時代だったなんて知らなくて衝撃!!私も行けるだろうか。ツアー概要などワクワクしすぎて読むのに時間がかかりました。2005年の情報で、もうかなりロケット事情など変わっていると思うので、ぜひまた最新の本を出してほしいです。2011/08/21
うさみみ
7
『地球の歩き方』の宇宙版の様な感じ。一口に宇宙旅行と言っても①地上での無重力体験②宇宙にタッチして帰還(サブオービタル)③宇宙滞在(オービタル・宇宙ホテル)と様々。この本にはそれらの具体的なツアー内容や金額や実施場所も書かれていて、既に体験された方のコメントも含めワクワクする内容ばかり^^ 宇宙に行けるかの簡単な基準はジェットコースターに乗れるかどうか♪大気の無い宇宙だと星が三次元に見えるそうです。この本は2005年の内容なので、現在と比べてどの位進歩しているか比較するのも面白いと思います。2016/02/07
nutts
6
宇宙飛行士や宇宙ステーションでの滞在、民間で企画される宇宙旅行のプロセスなどを、ほどよく噛み砕いて解説した秀作。旅行ガイド風の構成・体裁で、肩ひじ張らずに楽しめる。知られざる宇宙滞在の苦労や、NASAとロシアの「命を託して一緒に飛ぶ仲間を選ぶ」考え方・選抜方法の違いなどが面白い。ガイドブックらしく美しい写真が満載で、本当に旅行計画を立てているような気がして来るのがうれしい。各ページにちりばめられた、体験者から寄せた飄々とした感想が素敵。2011/07/17
ゆーま
5
非常に面白い1冊。宇宙関連の本を読み始めてから、初めてビジネス、政治的な観点からものを言っている本だと思いました。特に宇宙船に乗るまでの道のりやその訓練方法、当時 2005年頃はどのようなロケットが主力となっていたかなど。様々なストーリーが描かれていました2024/12/16
-
- 洋書電子書籍
- オックスフォード版 ビデオゲームと音楽…




