内容説明
ヴィクトリア朝の歴史を、時代を代表する作家八名の仕事ぶりを中心に“読”み、その解読を通じて、現代日本の思想・文化の現状について再考を促そうとするユニークな文化論。
目次
はじめに―なぜ今「歴史を“読む”」ことが必要なのか
ヴィクトリア朝はこうして始まった
トマス・カーライル
ジョン・スチュアート・ミル
チャールズ・ディケンズ
ジョン・ヘンリー・ニューマン
マシュー・アーノルド
ジョージ・エリオット
チャールズ・ダーウィン
ジョン・ラスキン
「世紀末」―ヴィクトリア朝の終焉
おわりに―往く人、来る人
著者等紹介
荻野昌利[オギノマサトシ]
1933年、横浜市に生まれる。東京教育大学大学院修士課程修了(英文学専攻)。南山大学名誉教授。博士(文学)
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