目次
「じゃーね」
「まあまあです」
「どうも、どうも」
「よろしくお願いします」
「ちょっと」
「がんばれ」
「すごい！」
「だいじょうぶ」
「ごくろう」
「お世話（さま）」〔ほか〕
著者等紹介
篠田義明［シノダヨシアキ］
教育学博士。早稲田大学名誉教授。ミシガン州Ａｎｎ Ａｒｂｏｒ市の名誉市民。早稲田大学・ミシガン大学テクニカル・ライティング検定試験（ＴＥＰ Ｔｅｓｔ）日本側委員長。日本テクニカル・コミュニケーション協会会長。日本実用英語学会会長。官公庁、東京大学、東京医科歯科大学、日立、トヨタなど多くの大学や企業でＥｎｇｌｉｓｈ Ｔｅｃｈｎｉｃａｌ ａｎｄ Ｓｃｉｅｎｔｉｆｉｃ Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎおよび論理的な日本語文章作法を指導
佐藤二男［サトウツギオ］
東京都出身。中央大学法学部法律科卒業。公安調査庁勤務の後、（株）テック社長室長、（株）ラボ・サービス社長、（株）東京外国語センター社長、相談役。「がんばれシリーズ」発信の（株）山茶郷取締役相談役を経て現在文筆業。ラボ言語教育事業に専念し、ビジネスで役立つ外国語教育の企画、システム造りに取り組み、ビジネス分野の英語の普及に尽瘁。テクニカル・ライティングの重要性に気付き、１９８０年初め、篠田義明（早稲田大学名誉教授・教育学博士）氏と「日本テクニカル・コミュニケーション協会（ＪＡＴＥＣ）」を創設し、「早稲田大学・ミシガン大学テクニカル・ライティング検定試験（ＴＥＰ Ｔｅｓｔ）」を開設し現在に至る
Ｈｅｓｓ，Ｅｒｉｃ［ＨＥＳＳ，ＥＲＩＣ］［Ｈｅｓｓ，Ｅｒｉｃ］
ワイディア大学（米国）、上智大学、国際基督教大学を経てハワイ大学卒業。Ａｓｉａｎ Ｓｔｕｄｉｅｓ専攻。（株）東京外国語センター経営企画室長の後、企画制作会社の編集長。その後、（株）アイ・アールジャパンで編集システムを構築。海外ネットワークの確立・編集スタッフを育成する。また、ＰＲグループのディレクターとして国際企業や組織のＰＲ活動の戦略的なプランニングを手がけて実行し、数多くの緊急時広報対応のトレーニングや実践に携わった（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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