Comment Clauseの史的研究―その機能と発達

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  • サイズ A5判/ページ数 179p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784268004420
  • NDC分類 835.1
  • Cコード C1082

目次

第1章 Comment clauseとは
第2章 古英語にComment clauseは存在するか
第3章 ChaucerのComment clause―認識・思考動詞の主観化とテクストの読み
第4章 15世紀『パストン家書簡集』におけるComment clauseについて
第5章 初期近代英語におけるComment clause
第6章 後期近代英語におけるComment clause
第7章 現代英語におけるI hopeとI expectの挿入詞機能
第8章 Comment clauseのまとめ

著者等紹介

秋元実治[アキモトミノジ]
東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専門博士課程単位取得満期退学。現在、青山学院大学文学部教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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