感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小夜風
25
【所蔵】面白かった!卑弥呼を描いた作品を他にもいくつか読んだことがありますが、山岸さんの日女子(ヒミコ)は格好良かった!そして最後が凄く爽やかに終わってくれたので本当に安心しました。そこへ行き着くまでがやっぱりいろいろ怖かったですが……。「わたしの人魚姫(ネプチュナ)」「青海波(せいがいは)」はどちらも初読みで、そちらも良かったです。2016/06/25
getsuki
11
じれじれと続きを待っていたのだが、ようやく読了。帯の「己で蒔いた災いの種は己で刈る……」が重くのしかかる内容でした。でも、壱与の笑顔が浮かぶラストにほっとしました、良かった〜。2016/06/21
直人
5
『青青の時代』『わたしの人魚姫』『青海波』 1のラストから2までの待ち遠しいこと。 今回は単行本なのですぐに2巻を手にすることができたんだが,連載にリアルタイムで立ち会っていたとしたら,とてもジリジリとした気分を味わっていたことだろう。 人智を超える力は,人間界で本当に必要とされるのか? それがあればしあわせを手にすることができるのか? ──と同時に,歯の大切さも学べる一冊。2018/12/10
冬峰
4
ヒミコの歯の噛み合わせの話めちゃくちゃ為になるんだが!!奥歯の噛み締め、肩こりの原因になるって!?まずいぞ、私は既に上顎が下顎にかぶさる感じになって前歯がズレている。いや本題はこれじゃない。生き延びた三の王子が返り咲いたのは驚いた。四の王子も、ヒミコでさえ行動の理由に哀しみがある。そして権力闘争は終わり、壱与は島へ帰る。元々ここには大した繋がりも無かっただろうに、それに嫌な思い出もあるのに、帰ろうと思ったのはそれ以前の記憶が曖昧だからか。山岸凉子には珍しく、明るい未来を感じさせるラスト。2025/11/04
MM
3
大和の時代。伊都国内での権力闘争。第三王子のオトヒコが生き延びたのはよかった。少女のイヨが最後はまた島に戻って島民として幸せに暮らして欲しいなと思った。読後感がよかった。同時収録の人魚姫の話はネプチュナは最後どうなってしまったのか謎が残る。「青海波」は別の本でも収録されてたが改めて読むと不思議だけどいいお話だなと思った。2020/02/07
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