出版社内容情報
本の内容:
コミックス新装版『ブッダ』全14巻セット(化粧箱入り)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ピィーちゃん
15
★3 有名な作品なので一度読んでみるのもいいと思いました。人間も含めて生き物は連鎖の中にいる。その中で人間だけが搾取する側に立ち、連鎖を越えて動物を殺す。作品では人間も簡単に死んでいきます。生き物の死、階級差別について向き合っている作品。2017/06/04
Akiller Tomiyama
7
漫画として面白いし、これを題材にするのもすごい。 目覚めてからのブッダのなんとも言えない凄さは本当にすごい。そして火の鳥では仏教がメチャクチャ悪なのもスパイシーで面白い。目覚めた人、ブッダ。現代で目覚めた人現れるんだろうか、人と人が繋がりすぎたこの世の果てで、果たして目覚めは起きるんだろうか。そんなことを思う。改めていいたいが、漫画として面白い。機会があれば更に広まって欲しい。2021/08/01
ぶるーうっど
6
人はなぜ生きてるのか、ありきたりで誰もが一度は考える。 大切なのはその先で、流されてゆく生活の中で、それを忘れず考え続けること。 心を静かに満たされること。欲があるから苦しむ。 難しいことは何もない。ブッタの修行の場面が一番好き。何を得て、何を見たのか。 私もその先にゆきたい。2014/03/12
門哉 彗遙
5
手塚治虫氏が「これはあくまでフィクションのブッダの物語であり、仏伝とはなんの関わりもありません。お釈迦様の伝記に大変な誤解が生まれるとなれば、それはいっさい私の責任なのです」と書いている。14巻の「あとがきにかえて ゴーダマ・ブッダ実伝」の中で彼が創作した人物を列挙している。この物語の重要人物の多くが彼が作り上げたものだと分かった。このあとがきがなければ、正しい仏伝と混乱するだろうと思う。しかし、このマンガが説いている「なぜ生まれたのか」「なぜ死ぬのか」を考えるのが仏教だということは、十分に伝わったと思う2025/03/24
jingring
5
コロナで家にいるので、ここはひとつ手塚作品を。命をいただく、輪廻、序盤で本作品の重要なメッセージは語られ、それを追跡していく14巻。絵はさすがに今どきではないが、内容は改めて考えさせられる、大人の内容に感じた。2020/05/31
-
- 電子書籍
- 永尾まりや 情欲の魔性ボディ 週刊現代…




