出版社内容情報
致死率50%の未知ウイルス出現!!!
試されるコロナ禍の教訓と政府の決断!
緊迫のパンデミッククライシス小説!
歴史は繰り返す──。
同じ悲劇を繰り返さないためには、何をなすべきなのか。
国内で、正体不明のウイルスが出現した。
凄まじい感染力と致死率。飛び交うデマと陰謀論……。
日本消滅の危機すら迫る中、その撃退に挑むウイルスハンターたち。
果たして、我々はコロナ禍の教訓を生かし、立ち向かえるのか。
[本文挿画:山田章博]
【目次】
内容説明
国内で、正体不明のウイルスが出現した。凄まじい感染力と致死率。飛び交うデマと陰謀論…。日本消滅の危機すら迫る中、その撃退に挑むウイルスハンターたち。果たして、我々はコロナ禍の教訓を生かし、立ち向かえるのか。緊迫のパンデミッククライシス小説。
著者等紹介
真山仁[マヤマジン]
1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年に『ハゲタカ』でデビュー、ベストセラーに。自身も神戸で阪神・淡路大震災を経験し、東日本大震災を描いた『そして、星の輝く夜がくる』『海は見えるか』『それでも、陽は昇る』の三部作も話題となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やまさん
14
日本国内で正体不明のウイルスが出現。凄まじい感染力と致死率。なんと、その正体はエボラとコロナのハイブリッド型ウイルス。「医療とは救える人を救う」のもとトリアージに取り組む医療関係者の苦悩。そして対策に追われる政府関係者。「最強のウイルス」と共に襲い掛かる「最凶のSNSウイルス」。日本消滅の危機に挑む人々の姿を描いた一冊でした。冒頭の「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き残るものではない。唯一生き残るのは、変化する者である」のダーウィンの言葉。ウイルスの強さと共に現代に生きる人生訓かも!2026/05/29
yumimama60
12
新型エボラが日本を震源地として世界に拡大。治療にあたる医師や看護士、隔離のための自衛隊の船で働く人々、感染症対策センターや官邸。さまざま場所でウイルスとの戦いが行われ、生き残る人々や敗れる人々。総理の覚悟や疲労困憊の中で死んだ官僚にも頭が下がる。コロナを経験しても未知なるウイルスが出現すると新たな道を探る必要があるのが強く印象に残った。2026/05/11
dokusho_st
5
こんなパンデミックが起きたらと思うと恐ろしいです。 ただ現実的にありうるお話だと思うので改めて危機感を持って備えておくことも大切なのかなと思います。 コロナ禍当時のことも思い出しましたが、コロナ禍を超える致死率があるウイルスがいつできるかなんて予測できない訳で考えさせられました。2026/04/30
t_t_t k_k_k
4
ハゲタカ最新作が発売された直後に発売された印象。新たなパンデミックの中でコロナによりスムーズに進むところ、変わってないところなど描かれていて興味深かったです。そして本を読み終わった日にハンタウイルスなるもので人が亡くなった様子。パンデミックにならないことを祈るのみです。2026/05/05
本の虫
3
世界は狭くなった。こんな話あるかも。2026/05/31
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