出版社内容情報
美術業界に革命をもたらした陶板技術を発見し、美術作品として活用することで、世界に類を見ない規模の美術館として広く知られている鴻塚国際美術館。館内にはゴッホの「ヒマワリ」、ピカソの「ゲルニカ」、ミケランジェロの「天地創造」をはじめ、世界の名だたる名画が展示されている。設立に尽力した人々の姿を描くことで、「陶板」という、一つの大きなムーヴメントを起こした先見性、可能性、
将来性を、老若男女問わず、アートに興味をもつ世界中の人々に訴える。当時の陶板制作の現場担当者、版権取得に関する交渉話、美術館建設に関する話を、関係者への取材に基づき描いたアート小説。
【解説:中江有里】
【目次】
内容説明
美術業界に革命をもたらした陶板技術を発見し、美術作品として活用することで、世界に類を見ない規模の美術館として広く知られている鴻塚国際美術館。設立に尽力した人々の姿を描くことで、「陶板」という一つの大きなムーヴメントを巻き起こした軌跡を、アートに興味をもつ世界中のすべての人々に訴える。緻密な取材によって描かれたアート小説。
著者等紹介
玉岡かおる[タマオカカオル]
1956年、兵庫県三木市出身。87年、『夢食い魚のブルー・グッドバイ』で、神戸文学賞を受賞。2008年、『お家さん』で織田作之助賞大賞を受賞、テレビドラマ化、舞台化される。22年、『帆神 北前船を馳せた男・工楽松右衛門』で新田次郎文学賞、舟橋聖一文学賞をW受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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