出版社内容情報
第10巻は大分、岐阜、熊本の他、海外4か所の地域を収録。それぞれのエッセーには、池田第三代会長が旅先で撮影された美しい写真の数々もカラーで掲載する。
【目次】
内容・構成(目次案):
1.チリ………………「挑戦の山」を楽しむ人生を(2017年12月号)
2.大分………………青年とともに 勝利の山へ(2017年5月号)
3.フランス…………精神(エスプリ)の光風 人間性(ユマニテ)の花の舞(2019年3月号)
4.岐阜…………………清流の国に 生命の讃歌を(2018年6月号)
5.ドミニカ共和国……母なる大地に 伸びゆく若木(2019年4月号)
6.熊本…………………険しき坂越え 笑顔の城へ(2018年12月号)
7.マカオ………………寛容の力 共栄の懸け橋(2019年5月号)
内容説明
幸福という人生の栄冠を。燃え上がる不屈の「忍耐」にこそ、「苦難の闇」を「希望の暁」へと転じる力がある。
目次
チリ 「挑戦の山」を楽しむ人生を
大分 青年とともに 勝利の山へ
フランス 精神の光風 人間性の花の舞
岐阜 清流の国に 生命の讃歌を
ドミニカ共和国 母なる大地に 伸びゆく若木
熊本 険しき坂越え 笑顔の城へ
マカオ 寛容の力 共栄の懸け橋
著者等紹介
池田大作[イケダダイサク]
1928年~2023年。東京生まれ。創価学会第三代会長、名誉会長、創価学会インタナショナル(SGI)会長を歴任。創価大学、アメリカ創価大学、創価学園、民主音楽協会、東京富士美術館、東洋哲学研究所、戸田記念国際平和研究所などを創立。世界各国の識者と対話を重ね、平和、文化、教育運動を推進。国連平和賞のほか、モスクワ大学、グラスゴー大学、デンバー大学、北京大学など、世界の大学・学術機関から名誉博士・名誉教授、さらに桂冠詩人・世界民衆詩人の称号、世界桂冠詩人賞、世界平和詩人賞などを多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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