内容説明
ずっとすわったまんまで、たいくつじゃないの?わくわくする冒険と見たこともない景色―いわじいさんがすごしてきたすてきな人生と、地球の歴史を見てみよう!
著者等紹介
やまもとまなみ[ヤマモトマナミ]
山本真奈美。栃木県生まれ。やまねこ翻訳クラブ会員。『いわじいさんはうんとながいき』が翻訳デビュー作品となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
23
息子は「火山が爆発だ!」といわじいさんが飛ぶ場面で言っていました。2022/05/31
ケ・セラ・セラ
20
退屈じゃないのと皆んな言うけれど、永い永い時を過ごしてきたいわじいさんが語る話は、驚くようなことばかり。火山の噴火で地上に出て、恐竜たちの時代や氷河期も見てきたいわじいさん。今だってマツやテントウムシやハチドリがいろいろな話をしてくれるから、ちっとも退屈なんかじゃない。巻末で、いわじいさんのとびっきり素敵な人生の振り返り。地球の歴史を岩の視点から見た、面白い作品。絵も可愛い。2025/06/18
ヒラP@ehon.gohon
20
岩のおじいさんが自分の人生を語るとき、まさかこれほどの壮大な話になるとは思いませんでした。 地球の歴史そのものです。 木や鳥や虫から見える世界とは、全く異質の世界が語られて驚きました。 気持ちが大きくなる絵本です。2023/05/30
Cinejazz
19
〝岩じいさんは、松の林に囲まれた原っぱの端っこで、ずっと座ったまんま。いつからなのか、誰も知らない。みんなが生まれる、前からだもの…。「岩って、すご~く退屈そうだよね~」 のっぽの松が言うと 「いつもここで、座ってるだけずら」と、てんとう虫も言い「何処かへ、行きたくならないのかしら?」と、ハチドリが気の毒に思って聞くと、岩じいさんは、18億年前の地下深くで誕生してからの、波乱万丈の冒険談を語り始めるのでした〟岩じいさんの人生をとおして、地球の歴史を学べる、興味津々の冒険の旅絵本です。2025/05/01
みさどん
16
ながーいこと動かない岩に、周りの生き物が退屈しないのと疑問を投げかける。それに対する答えが、哲学的でもある。気が遠くなるような昔には、空を飛んだり、恐竜に圧し掛かられたり、動いたり、水の中にいたりと、悠久の時間の流れがあるのだ。科学の本と言ってもいいかもしれない。自然の土壌はたくさんの出来事を吸い込んできたのだな。2026/01/08
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