リーダーシップとはなにか―リー・クアンユー自選語録

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784267019876
  • NDC分類 310.4
  • Cコード C0030

内容説明

戦後の経済苦、「大国」中国の影、増加する移民・外国人労働者、福祉・教育を求める声…。難局に「シンガポール建国の父」は何を語り、何を成したのか―。シンガポールを一代で経済大国にした男の言葉。

目次

第1章 リーダーシップとは
第2章 国を治めるということ
第3章 経済大国への道
第4章 自国の文化を守る
第5章 家族と教育を問う
第6章 シンガポールを想う

著者等紹介

リー,クアンユー[リー,クアンユー] [Lee,Kuan Yew]
1923年生まれ。シンガポール初代首相。在任期間は1959年~90年。資源を持たない発展途上国だったシンガポールを、「アジアの虎」と呼ばれる屈指の経済大国へと導き、「シンガポール建国の父」と呼ばれる。首相退任後は上級相、内閣顧問などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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tkokon

3
【背筋をただす】リー・クアンユー氏の1950年代からの語録。余計な解説や薀蓄なしに、ただひたすら語録が並ぶ。○一つの文化からしかアイデアを得ない会社は、イノベーションを見過ごしてしまう。○我々が今やっていることは、5年もすれば近隣諸国がさらに低コストでできるようになる。我々はより複雑な仕事に移行し、教育面で常に先を行かねばならない。○競争がし烈な世界でシンガポールが生き残る答えは「卓越性」に要約できる。●資源の無い小国が卓越性で世界有数の国に導いた、氏の先見の明とビジョンの確からしさに背筋が伸びる。2015/06/13

こうじ

0
故リー・クアンユー氏の名言集みたいな本。秀逸なのはシンガポールという国ができる前の彼の言葉も残っていること。1990年頃に現代の日本の凋落ぶりを予想していたのは流石。ルック・イーストの頃は日本人の勤勉な労働態度からシンガポール人に学んでもらおうとしたりして、もしかしたら自分を殺したかもしれない日本という存在を好きとか嫌いではなく、冷静に実利に基づいて分析した辺りはすごい。そして、そのうち日本は彼らの手本ではなくなっていった、と。2015/04/10

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