内容説明
いろいろな場所で子どもの本について話をしたり考えたりした折折の感慨と、さまざまなテーマのブック・トークをおさめる。
目次
１ わたしのブック・トーク（ことばと心；子どもと図書館；自分らしく生きる；絵描きさん；山荘の詩；子どもの本にみるお父さん；いじめ ほか）
２ 子どもとおとなの心をつなぐ読書（本好きのおばさんは大いそがし；学校・家庭・地域にひろがる読書の波紋；わたしの読みがたり運動；公共図書館の子ども読書会 ほか）
３彗子どもたちのいる風景（心のふれあう生活とことばを！；ちいさな出会い；泣かれたおおかみ；テレビと子ども）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
seraphim
5
YAリストのために読んだ。気になる本がたくさん載っていた。読みたい本を片っ端からメモ。どんどん読んでみたいと思う。2013/06/25
