海外文学コレクション<br> ザ・ヘイト・ユー・ギヴ―“あなたがくれた憎しみ”

個数:
電子版価格 ¥1,870
  • 電書あり

海外文学コレクション
ザ・ヘイト・ユー・ギヴ―“あなたがくれた憎しみ”

  • 提携先に3冊在庫がございます。(2021年10月25日 01時42分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 472p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784265860432
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8097

出版社内容情報

友人のカリルが白人警官によって射殺される現場にいたスター。無実のカリルの声となるべく、スターは立ち上がることを決めた。

アンジー・トーマス[アンジー トーマス]
著・文・その他

服部 理佳[ハットリ リカ]
翻訳

内容説明

ギャングがはびこる町に暮らす女子高生、スター。ある晩、幼なじみのカリルが白人警官によって射殺されてしまう。目の前で起こったこの事件は、事実と異なって報道されていく。事件によって徐々に変わりゆく周囲と、スター自身の心。スターは覚悟を決めて立ち上がる。カリルの声となるために。ボストングローブ・ホーンブック賞受賞アメリカの社会問題を映しだす、注目のYA。

著者等紹介

トーマス,アンジー[トーマス,アンジー] [Thomas,Angie]
アメリカ・ミシシッピ州ジャクソン生まれ、在住。元ラッパー。ベルヘブン大学で創作(クリエイティブ・ライティング)を専攻し、在学中に本作の執筆をはじめる。『The Hate U Give』は刊行前から話題を集め、多数の出版社が出版権獲得のために名乗りをあげた。ニューヨークタイムズのベストセラーランキングで3か月にわたり1位を獲得するなど、大きな注目を浴びている若手作家

服部理佳[ハットリリカ]
横浜市出身。早稲田大学法学部卒業。法律事務所勤務。翻訳家田村義進に師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

445
【原書】読み友さんオススメのこちら、補助に入っている現国の授業で、担任が生徒に続編『On the Come Up』の第1章を読み聞かせたのに伴い。一時期大問題になった警官の黒人殺し。おそらくリアルを題材にしているのかと思われ。16歳の少女が、銃殺された親友のために立ち上がり、成長して行く様子がドラマになっている。彼女には、可愛らしさも残しつつ、(弁護士資格などもとって)活動家として活躍していって欲しい。続編も読もう。原書:https://bookmeter.com/books/121021022019/09/21

いつでも母さん

187
『わたしのことも撃ちたかったんですか?』これは幼馴染が目の前で警官に射殺された16歳・スターさんの言葉。常にアメリカが抱える社会問題。今、曲がりなりにも平穏な日本からこの本を読めるのは、これからもしかしたら起こりえる『何か』への警鐘なのかもしれません。スターさんが立ち上がり、それは大きな波となり社会を揺さぶる。『大切なのは、決して正しい行いをやめないこと』忘れない・諦めない・・事実と違うこと・何が真実か見極める眼は私達も持っているだろうか?2019/04/12

buchipanda3

106
今なおアメリカ社会で起こる黒人への人種差別的な事件を描いた小説。幼馴染みが目の前で白人警官に射殺された女子高生・スター。彼女はショックを受けながらも勇気を振り絞って声を上げようとする。重いテーマの話だがティーンエイジャーの青春ものな文章で読み易い。かと言って軽いわけではなく、社会の理不尽さへの憤りと恐怖に戸惑う姿にやるせなさを感じた。なぜこんな歪みが存在するのか。「大切なのは決して正しい行いをやめないこと」という言葉が残る。そして彼女を支える家族や友人の強くて温かい愛情が魅力的で一気に読ませる作品だった。2020/06/04

97
ギャングがはびこる町に暮らす女子高生、スター。ある晩、幼なじみのカリルが白人警官によって射殺されてしまう。目の前で起こったこの事件は、事実と異なって報道されていく。事件によって徐々に変わりゆく周囲と、スター自身の心。スターは覚悟を決めて立ち上がる。カリルの声となるために。現代でも根深く残る黒人差別に一石を投じる作品だと思います。日本人である私ももしかすると海外に行くとこのような差別にあってしまうのかなと少し怖くなりました。2018/10/16

ゆのん

79
警官による黒人射殺事件。その時、一緒に居た少女が主人公。人種間の問題という悲しく、怒りを覚える現実に成長しながら立ち向かってゆく知識も経験も浅い十代の少女の恐怖や、怒り、悲しみに夢中で読んでしまう。彼女を支える家族や親友、そして何よりも亡くなった少年に対する強い思いに涙腺が緩んでしまう。3742019/12/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12678862

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。