出版社内容情報
約200年前、一番最初に発表されたイグアノドンはなんとツノがはえ、四足歩行だった。
化石から太古の恐竜のすがたをときあかそうとした研究者と芸術家たちの物語。
内容説明
恐竜が好きになる本、科学が好きになる本、アートが好きになる本。恐竜研究者でもワクワクする本。
著者等紹介
ルービン,ショーン[ルービン,ショーン] [Rubin,Sean]
米国ヴァージニア州在住。プリンストン大学にて美術と考古学を専攻。著作にシドニーテイラーブックアワードを受賞した『The Astronaut Who Painted the Moon』(Dean Robbins著、未邦訳)、『The Passover Guest』(Susan Kusel著、未邦訳)の挿絵を担当。妻のルーシーと二人の息子と住む自宅には、アートスタジオ、秘密の研究室、そしてたくさんの恐竜グッズがある
千葉茂樹[チバシゲキ]
1959年北海道生まれ。国際基督教大学卒業後、児童書編集者を経て翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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花林糖
12
(図書館本)イグアノドンの化石が初めて発見された時は、角があると考えられていたが、その後の発見や研究でその姿は変化し角が無くなった。新たな発見により研究され推測図は塗り替えられていく恐竜たち。ショーン・ルービンの色彩豊かな絵が◎。2026/02/18
ほんわか・かめ
11
1970年代頃までに見られていたような恐竜再現画にクスッとなるが、当時はそうだったのだから仕方がない。科学は発見と積み重ねの連続。ゴツゴツとした姿が印象的だった恐竜も、羽毛恐竜が主流となる現代。カバの骨格を恐竜風に肉付再現するとかなりイカツイ顔面になる。しかし実物は丸っこい。恐竜だってもしかしたらもっとふっくらしていたかもしれないね。誰も見たことのない恐竜の姿を追求するロマン。著者のあとがきもユニーク。幼少期、惜しみなく恐竜のおもちゃを買ってくれた両親に感謝だなんて、子育てどう花開くか分からないね。2024/10/19
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
10
科学的に証明するには、様々な仮説をたて検証し実証すること。けれど恐竜の本当の姿は現在では誰も知ることはできない。いつの日にか…とロマンを感じる。2024/10/08
じょうこ
6
恐竜の姿かたちへの探究が見事に描かれた大判ビジュアルブック。イグアノドンの化石が発見されたのは19世紀初めで、今、図鑑で見るような恐竜の姿は歴史が浅いことを知る。探究の歴史、探究への熱意が伝わってきて、いい本だなあと思う。絵も文句なく美しい。2026/06/05
縄文会議
5
過去からのいろんなイグアノドンのすがた。とてもよかった。2024/10/11




