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ヘレン・オクセンバリーのはじめてのおはなしえほん
うちのいぬ

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  • サイズ B5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 21cm
  • 商品コード 9784265850594
  • NDC分類 E
  • Cコード C8798

出版社内容情報

毎日の散歩が大好きなうちの犬。でかけるまでこっちを見ている。さあ、いっしょに遊ぼう!谷川俊太郎の新訳が楽しいお話絵本。

うちの犬は散歩が大好き。いっしょに遊ぼう!
毎日の散歩が大好きなうちの犬。でかけるまで、じっとこっちを見ている。さあ、うちの犬といっしょに散歩にでかけて遊んじゃおう!谷川俊太郎の新訳が楽しいお話絵本。

【著者紹介】
【ヘレン・オクセンバリー・作・絵】  イギリスのサフォーク州生まれ。絵本作家。夫ジョン・バーニンガムととともにロンドンに住んでいる。ケイト・グリーナウェイ賞やネスレ・スマーティーズ賞など、多くの賞を受賞。『カングルワングルのぼうし』(エドワード・リア文/にいくらとしかず訳/ほるぷ出版)『3びきのかわいいオオカミ』(ユージーン・トリビザス文/こだまともこ訳/富山房)『うちのペットはドラゴン』(マーガレット・マーヒー文/こやまなおこ訳/徳間書店)『きょうはみんなでクマがりだ』(マイケル・ローゼン再話/山口文生訳)『ふしぎの国のアリス』(ルイス・キャロル文/中村妙子訳/ともに評論社)『あかちゃんがやってくる』(ジョン・バーニンガム作/谷川俊太郎訳/イースト・プレス)『おうさまジャックとドラゴン』(ピーター・ベントリー文/灰島かり訳/岩崎書店)などがある。

内容説明

うちのいぬはさんぽがだいすき。さあいっしょにあそぼう。3歳から。

著者等紹介

オクセンバリー,ヘレン[オクセンバリー,ヘレン] [Oxenbury,Helen]
イギリスのサフォーク州生まれ。絵本作家。夫ジョン・バーニンガムとともにロンドン在住。ケイト・グリーナウェイ賞やネスレ・スマーティーズ賞など多くの賞を受賞

谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年、東京生まれ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』(創元社/現在は集英社文庫)を刊行。以来、詩、エッセー、翻訳、脚本、絵本など、幅広い分野で活躍しつづける。1975年に『マザー・グースのうた』(草思社)で日本翻訳文化賞、1983年に『日々の地図』(集英社)で読売文学賞、1993年に『世間知ラズ』(思潮社)で萩原朔太郎賞、2008年に『私』(思潮社)で詩歌文学館賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫綺

72
犬の「おいた」がループする。優しくほのぼのとしたタッチがホッとする~♪2014/04/12

刹那

19
かわいいけど、汚い臭い川に飛びこまれるのは嫌だな…(-_-;)次男よみ一年と二ヶ月と五日♪2014/03/05

プンヴァ

16
以前飼っていた愛犬も「泥」が大好きだったので、重なる部分もありましたし、大変でも楽しい犬との生活が愛情たっぷりに描かれていて、読んでいて幸せになりました。2015/07/17

猪子

14
はじめてのおはなしえほん 第二作目!うちのいぬ っていうタイトルが聞きようによっては乱暴に聞こえてしまうかもしれないけれど、このとぼけたわんちゃんには良くあった呼び方だと思いました。この家族の愛も伝わってくるような気がします。2015/03/06

mari

13
あれあれまあ、と、エンドレスな感じが面白い。飼うのは大変だけど、可愛くって苦労も楽しさに変わるんだろうな!いつか犬飼いたいです!2014/03/13

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