ほねほねザウルス〈12〉アシュラとりでのほねほねサムライ

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ほねほねザウルス〈12〉アシュラとりでのほねほねサムライ

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  • サイズ A5判/ページ数 103p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784265820429
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

ベビー、トップス、ゴンちゃんは、ほねほねサムライのホネ太郎を助けるため、ほねほね忍者の大凧に乗って、キビの国にやってた!

ほねほねサムライ・ホネ太郎のふるさとキビの国が舞台です。ベビー、トップス、ゴンちゃんの三人は、ほねほね忍者のホネ影とともに大凧に乗って、キビの国のアシュラ砦にやってきました。とりでに入ったまま、もどってこないキビの国の殿様の息子ホネ太郎を救出するためです!

【著者紹介】
【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】  「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

内容説明

ベビー、トップス、ゴンちゃんの三人は、なんと!ほねほね忍者の大凧にのって、ほねほねサムライの「キビの国」にやってきました。「アシュラとりで」に入ったままもどらないホネ太郎をたすけだすためです!しかし、とりでには、ふしぎな力をもった強敵たちが、まちかまえていました!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

jenny

6
565冊目 臨兵闘者 皆陣列在前!!と意気揚々と唱える私を「?」って顔で見ている子供達…セーラーマーズや忍たまで習ったのよ! #2歳 #6歳 #8歳 #読書 #絵本 #児童書2023/09/23

おひさま家族

3
小3次男ひとり読み。漫画ページが挿入されたりしていて私は非常に読みにくいのですが、子供は好きなようで何度か読んでいました。⑫巻ですがシリーズ初読み。2018/07/22

こゆ

2
小2、一人読み。2021/09/22

絵具巻

2
文京区立根津図書館で借りました。2019/02/12

三色だんご

1
長女7歳 図書館 一人読み【感想】はじめて忍者が出てきたの。以上(母:え?どんなところが面白くて 今このシリーズに嵌っているのかその感想ではさっぱり分からないと言うと)いつも戦っている所が面白いの!との事2023/06/02

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