内容説明
ベビー、トップス、ゴンちゃんがやってきたのは、ギラギラと太陽がてりつけるアバラさばく。このさばくのどこかにあるという、ピラミッドをたんけんしにきたのです。ところが、つぎからつぎにいろいろなじけんがおきて、もう、たいへん。ぼうけんも、クイズも、迷路もさらにパワーアップ。玩具菓子「ほねほねザウルスの本」第4弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みっくす
15
アバラさばくて。毎度ネーミングが。笑 知らなかったけど、カバヤから出てるおもちゃだったんだね。売ってるのかな、探してみるべし。2016/11/06
こゆ
5
小1と。ほねほねザウルス、第4巻。今回はアバラ砂漠のピラミッドとスフィンクスを見学に。もう何の脈絡もなく冒険するのがこの三人の日常らしく、巻き込まれたというより、自分から事件の渦中に飛び込んでる感じ。今回は悪者が出てこず、盗賊も墓守もみんないい人たちだった。またどこかで出会えるかな。2021/02/24
おひさま家族
3
小3次男ひとり読み。2018/09/25
かっぺ(こと悩める母山羊)
3
★★5歳 やられた。カバヤ食品め。このシリーズを読んだ後、スーパーで食玩のほねほねザウルスを見つけて大騒ぎですよ。これはほぼ漫画。読み聞かせるより子供が自分で読んだほうがいいなあ。インディー・ジョーンズ的な子供の冒険心をくすぐる内容になってます。2016/02/10
絵具巻
2
文京区立根津図書館で借りました。2018/12/04