出版社内容情報
ゼロ吉の幼馴染、雪女の美雪のお父さんが何もかにさらわれた！コン七、ゼロ吉は、妖怪富士に向かいます！激闘のはじまりです！
大崎 悌造［オオサキテイゾウ］
ありが ひとし［アリガヒトシ］
内容説明
ゼロ吉をたずね、妖怪お江戸にやってきた雪女の美雪。ゼロ吉は、姿を消した美雪の父をさがすため、生まれ故郷の妖怪富士へと向かった。一方、妖怪大将軍からのよび出しを受けたコン七は…。風雲急を告げる「天怪篇」第二弾！
著者等紹介
大〓悌造［オオサキテイゾウ］
１９５９年香川県生まれ。早稲田大学卒。１９８５年に漫画原作者として文筆活動を開始。妖怪、怪獣、恐竜などに関する書籍の執筆や編集にも携わる。「ほねほねザウルス」シリーズ（岩崎書店）では、著者（ぐるーぷ・アンモナイツ）の一人としてストーリーと構成を担当
ありがひとし［アリガヒトシ］
１９７２年東京都生まれ。ゲームのキャラクターデザインや、漫画、絵本など、絵にまつわる仕事をしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こゆ
5
小3、一人読み。2022/05/26
ここ
5
図書館☆7歳1ヶ月。借りれる上限数を超えてしまう為、今回は壱を借りることにしたのですが、どうしてもこちらも読みたかったようで、壱を読む前に図書館で読んでました。2020/09/20
三色だんご
1
長女6歳 図書館 一人読み2023/04/06
Eri
1
娘小2図書館。 次々と明かされる謎！テンポのよい展開とバトル！かっこいい敵や味方の必殺技！仲間と知恵や力を合わせて戦う姿！ どれもとても面白かったです。2020/11/08
おひさま家族
1
小４次男読了。2019/06/25
