出版社内容情報
小学生が知っていたい「ことわざ」と「慣用句」の意味や使い方を、マンガでわかりやすく解説。中学受験に出やすいものを選択。
【著者紹介】
【齋藤 孝・著】 明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション論。主な著書に「声に出して読みたい日本語」「子どもの日本語力をきたえる」など多数。
内容説明
中学入試にもよく出る、ことわざ・慣用句500。
目次
1章 顔にかんすることわざ・慣用句(あごを出す;一目置く ほか)
2章 体にかんすることわざ・慣用句(揚げ足をとる;足が棒になる ほか)
3章 数にかんすることわざ・慣用句(悪事千里を走る;石の上にも三年 ほか)
4章 動物・植物にかんすることわざ・慣用句(魚心あれば水心;馬の耳に念仏 ほか)
5章 その他のことわざ・慣用句(石橋をたたいて渡る;お茶をにごす ほか)
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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