子どもを伸ばす自立のための家庭のしつけ―家を出て行く日のために親としてすべきこと

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子どもを伸ばす自立のための家庭のしつけ―家を出て行く日のために親としてすべきこと

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784265801800
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

内容説明

家庭の役割とは、子どもを自立させるために技術を身につけさせ、家から巣立たせること。そのためには身のまわりのことができるように、働いていけるように、人とよい関係を築けるように、人として善く生きられるように、自分らしく生きられるように、しつけることが大切です。

目次

はじめに 子どもが家を出る日のために
1章 身のまわりのことができるように
2章 働いて生きていくことができるように
3章 人とよい関係を築けるように
4章 人として善く生きられるように
5章 自分らしく生きられるように
しつけを伝える5つのポイント

著者等紹介

辰巳渚[タツミナギサ]
文筆家、消費行動研究家。1965年生まれ。お茶の水女子大学卒。専門は家庭教育、ライフスタイルの変遷と予測、消費行動の分析。(株)家事塾代表。子ども環境アドバイザー(子ども環境学会認定)としても活動。一男一女の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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