出版社内容情報
おとなの歯は一生つかうからだいじにしよう。
どんなやくめがあるのかな？
むし歯になるとどうなるか、歯みがきのしかたや、みがくじゅんばんを絵や図でわかりやすく解説。
著者等紹介
坂部潤［サカベジュン］
日本小児歯科学会認定小児歯科専門医。歯学博士（小児歯科学）。日本大学歯学部兼任講師（小児歯科学）。日本歯科矯正学会会員。元ＵＣＬＡ小児矯正歯科客員研究員。大学病院で小児歯科専門医療を実践、ＵＣＬＡ小児矯正歯科への留学を経て、東京・目黒、成城、麻布、代々木上原、麹町にある小児歯科専門医院キッズデンタルを開業。継続管理型の小児歯科専門医療を提供している
秋野純子［アキノジュンコ］
北海道北見市生まれ。東京家政大学児童学科、セツ・モードセミナー卒業。書籍、雑誌、保育絵本、教科書等で活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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歯も大事な部分。勉強して仕組みや役割を知ることや手入れや虫歯の対処歯磨きなどを習慣化してほしい。キスをしたら虫歯が移るとか、歯磨きは歯の表面とか根本とか歯茎とか結構歯医者さんによってどこを磨いたらいいか違うことを言われたりする。無難な表現が多く、もう少しいそんな説を紹介したりしてほしいなって思いました。 2025/05/13
