出版社内容情報
『読みながらネットリテラシーを覚える』がコンセプト。
タブレットやスマホ、ゲーム、ネットに早期に触れる子どもたちに向けて、ショートショートで各巻15話収録。
内容説明
この本の中で登場するお話は、実際に現実で起こった事件を元に描かれています。
著者等紹介
藤白圭[フジシロケイ]
「意味が分かると怖い話」(河出書房新社)でデビュー。「意味怖」シリーズは累計41万部超、若い世代を中心に大きな支持を得ている
中島花野[ナカジマカノ]
長野県生まれ。武蔵野美術大学卒業。デザイン事務所に勤務後、フリーのイラストレーターとして活動を始める
高橋暁子[タカハシアキコ]
ITジャーナリスト、成蹊大学客員教授。10代によるLINE・Instagram・TikTok・XなどのSNSの利用実態、情報リテラシー教育に詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カプチーノ
14
SNS・AIが題材な話。1話から結構衝撃的な展開。AIが怖すぎるなと思う。画像や動画を簡単にできるからね。フェイク動画作り放題。写真や声が詐欺に使われたり出会い系サイトに載せられるの怖すぎる。SNSの投稿気をつけたい。アカウント乗っとりも怖いな。誘拐される話が多くてドキドキだった。2026/07/12
Mayuko Kamiwada
5
誰しもが持っているスマートフォン。SNSを使って友達と連絡を取り合ったり、顔も知らない誰かに自分のことを発信している人も多い。15話の短編の中にSNSを利用して事件に巻き込まれるお話が収録されている。自分では些細なことだと思った行動が実は事件に発展するかも・・・という物語を読みながらネットリテラシーを学ぶことができる。使っている今は大丈夫なのかもしれない。けれど、絶対に大丈夫だと言い切れない。スマートフォンを持つことが当たり前の現在、怖さを理解したうえでどう使用するか本書を通して考えていけたらと思う。2025/06/10
飲も飲も
4
SNSでのトラブルというか犯罪。実際に現実で起こった事件を元に描かれている。2025/11/12
いなこ
4
SNSの使い方を間違えた人たちに実際に起こった事件を元に描かれた。投稿する、投稿されることで、被害に遭う恐ろしさ。軽い気持ちでのやり取りに犯罪に巻き込まれ、また犯罪者になる可能性もある。繋がることの楽しさの隣に疑惑が多く潜んでいることを警戒して欲しい。2025/05/06
くま美
3
実話を元にSNS/AIに関する15の物語。1つずつに解説がついていて分かりやすい。ちょっとしたことで犯罪に巻き込まれたり、加害者になったり。ルビありなので、小学生の高学年から読める。2026/07/12




