出版社内容情報
委員会活動を通してよりよい学校生活の形成に参画し、自主的、実践的な態度や健全な生活態度を育てるため、どうしたら充実した委員会活動ができるかを提案するシリーズ。
目次
1 児童会(どんなことをするの?;ほかの委員会とのつながり;“たとえば”アイデアをかたちにするには?)
2 学級委員(どんなことをするの?;学級委員になったら;“たとえば”どんな学級会がいいのかな?)
3 集会委員(どんなことをするの?;集会委員になったら;“たとえば”学級集会で何ができるかな?)
4 生活委員(どんなことをするの?;生活委員になったら;“たとえば”世界の言葉であいさつしよう)
著者等紹介
安部恭子[アベキョウコ]
帝京大学教育学部教育文化学科教授。埼玉県さいたま市の小学校勤務後、さいたま市教育委員会、さいたま市立小学校教頭勤務を経て、文部科学省初等中等教育局視学官、教育課程課教科調査官、国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官、生徒指導・進路指導センター生徒指導・特別活動連携推進官を務める。令和6年4月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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