出版社内容情報
交通事故と損害賠償、父親のリストラ、身近な人が裁判員に、無実の罪…身近なくらしのなかの大事件を裁判で解決していきます。
身近なくらしのなかの大事件を裁判で解決!
交通事故による損害賠償、父親がリストラされる、身近な人が裁判員に選ばれた、無実の罪で捕まってしまった…身近なくらしのなかの大事件を裁判で解決していきます。
【著者紹介】
【山田勝彦・監修】 1964年、東京都生まれ。弁護士(東京弁護士会所属)。1989年、上智大学法学部卒業。1994年、司法修習所入所(48期)。1996年に弁護士登録。青葉総合法律事務所所属。民事事件を多く取り扱うほか、医療弁護団などの活動も行う。子どもの人権110番相談も担当中。
目次
巻頭特集 これだけは知っておきたい裁判基礎知識
第1話 交通事故で歩けなくなったお兄ちゃん―事故を起こした人の責任は?
第2話 父さんが会社をやめさせられた!―むりやり「解雇」されたらどうする?
第3話 先生がチカンでつかまった!―無実の罪に問われたらどうしよう?
第4話 お母さんが裁判員になる―裁判員制度って何?
巻末特集 裁判所に行ってみよう!
著者等紹介
山田勝彦[ヤマダマサヒコ]
1964年、東京都生まれ。弁護士(東京弁護士会所属)。1989年、上智大学法学部卒業。1994年、司法修習所入所(48期)。1996年に弁護士登録。青葉総合法律事務所所属。民事事件を多く取扱うほか、医療弁護団などの活動もおこなう。子どもの人権110番相談も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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