怪談えほん<br> かがみのなか

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怪談えほん
かがみのなか

  • 恩田陸/樋口佳絵
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 岩崎書店(2014/07発売)
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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 29cm
  • 商品コード 9784265079568
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報

いえでもまちでも見ない日はないかがみ。恩田陸と樋口佳絵が描く身近にひそむ恐怖の世界。かがみを見るたびにこわさがよみがえる。

怪談えほんシリーズ〈第2期〉、恩田陸と樋口佳絵が描く身近にひそむ恐怖の世界。
いえでもまちでも、見ない日はないかがみ。かがみのなかはいつもあべこべ。少女とかがみをめぐるふしぎなお話。かがみを見るたびにふしぎな気持ちとこわさがよみがえる。

【著者紹介】
【恩田陸・作】  1964年、宮城県生まれ。早稲田大学卒業。1992年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、2006年『ユージニア』で日本推理作家協会賞、2007年『中庭の出来事』で山本周五郎賞を受賞。著書に、『三月は深き紅の淵を』『光の帝国常野物語』『ネバーランド』『木曜組曲』『チョコレートコスモス』『夢違』ほか多数。ホラー、SF、ミステリーなど、さまざまなジャンルで活躍している。

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