内容説明
わたし、ひとりでおるすばん。そのとき、ふしぎなおきゃくさまが…あまんきみこと黒井健がおくる、春をまねく物語。
著者等紹介
あまんきみこ[アマンキミコ]
旧満州生まれ。「びわの実学校」同人。作品に『車のいろは空のいろ』(ポプラ社/日本児童文学者協会新人賞)『こがねの舟』(ポプラ社/旺文社児童文学賞)『ちいちゃんのかげおくり』(あかね書房/小学館文学賞)『おっこちゃんとタンタンうさぎ』(福音館書店/野間児童文芸賞)『だあれもいない?』(講談社/ひろすけ童話賞)など多数
黒井健[クロイケン]
新潟県生まれ。第九回サンリオ美術賞受賞。挿絵に『またたびトラベル』(学研/赤い鳥さし絵賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗
63
風邪で小学校を休んでいる時って、妙にクラスメイトや学校が気になる。少女は、窓の外に小さな女の子を見つけて、中に入れてあげた。曇りガラスになっている窓をなぞると、向こうの景色は春🌸🌸🌸お母さんが帰って来ると、女の子達は二頭の蝶々になっていた🦋🦋2024/04/29
ぶんこ
52
黒井健さん目当ての絵本二冊目。 家の中の絵もいいのですが、私は自然の中での動物や人の絵が好きなんだと思いました。 寒い日に窓ガラスをこすって絵や字を描いたのを思い出しました。 春の精のような二人の女の子。 一人ではなくて二人というのがホッとするような、風邪で学校を休んで、一人でお留守番のみこちゃんには、嬉しかったでしょう。 甘酒でおもてなしも素敵。 黒井健さんの絵をもっと見たくなりました。2015/11/11
はる
40
風邪をひいて、雪の日に学校を休んだ女の子。すると、窓の外から小さな子供の声が聞こえてきます……。あまんきみこさんらしい、優しい言葉で綴られる温かなファンタジー。黒井健さんの絵もとてもいい。今の季節にぴったり。2025/02/14
anne@灯れ松明の火
30
県立で。ここは画家別に並んでいる。気になっていた『なかないでなかないで』と並んでいたので、一緒に読んだ。くもりガラスの向こうにいる裸足の女の子ふたり。こんな寒い日に、一体だーれ? 今度、くもりガラスを見たら、こすってみようかな?2016/07/02
小夜風
24
【小学校】小4国語で「白いぼうし」を習っている娘が、あまんきみこさんの絵本を借りてきました♪くもりガラスに絵を描いたり字を書いたり、子どもの頃好きでしたよね。大人になった今は「結露がぁ~」って思ってしまうのも悲しいかな(苦笑)。あったかいお話でした♪2015/04/18
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