おはなしトントン<br> ミュウとゴロンとおにいちゃん

個数:

おはなしトントン
ミュウとゴロンとおにいちゃん

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月18日 16時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 79p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784265067305
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

夏休みがはじまったばかりのある日、家の近くの公園で子ねこをみつけた。けがをしていたそのねこを飼うことになった家族の物語。

内容説明

「あっ、あれは…」小学一年生の夏休みがはじまったばかりのある日、家のちかくにある公園の草むらのなかで、わたしは、いっぴきの子ねこをみつけた。夏だというのに、ぶるぶるふるえている。『やくそくだよ、ミュウ』の弟ねこ、ゴロンの物語。小学校低学年から。

著者等紹介

小手鞠るい[コデマリルイ]
1956年岡山県生まれ。2009年原作を手がけた絵本『ルウとリンデン旅とおるすばん』(講談社)でボローニャ国際児童図書賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

25
『やくそうだよミュウ』の続編ですが先に読んでしまいました。ゴロンというにゃんこを飼いはじめて色んなことを学んでいく主人公。ゴロンから命の大切さも教えてもらい、改めて動物の存在の偉大さを実感しました。2016/08/20

You

4
司書ワテ、内容確認中にカウンターで泣く2016/02/17

遠い日

3
捨て猫を拾い、ゴロンと名付けて育てるわたし。わたしがペトを飼うのは初めてだけど、家ではミュウという犬を飼っていたという経緯があった。ゴロンの具合が悪くなって、手術することになった時、お兄ちゃんが大好きだったミュウが天国で見守ってくれていると言うことばに安堵するわたし。生き物との絆は、いつまでも心のよすがになるもの。わたしも、ゴロンの手術でそれを知ったのです。2022/11/04

ふたご星

1
しあわせそうな家族になごみました。 ミュウという犬のはなしが、出てくるけれど、先にミュウの本があったのね! ぜひ、読みたいです。2020/08/09

くろねこ

1
小1女の子が怪我した猫を見つけて、中1兄に助けを求め、家で飼うことになった。ゴロンと名付ける。2018/04/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10119467
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。